草むしりでヘビに噛まれた~住み着く原因~

草むしり経験者が語る~草むしりのお話~

草むしりを怠るとヘビが住み着く(山田さん/53歳/農家)

草むしりを行なわないと、雑草は成長して庭が荒れてしまいます。見た目だけの問題ではなく、雑草の中にアオダイショウというヘビが住み着くことも多いです。ヘビはネズミをエサとしていて、ネズミを求めて雑草から家の中に入り込む可能性が高いです。アオダイショウは身を守るために、近づいた相手に噛みついてきます。毒は持っていませんが、歯が鋭いため噛まれるとたくさんの血が流れます。

秋の草むしりは要注意(田中さん/52歳/専業主婦)

秋になると、ヘビの一種であるマムシにとっては産卵の時期になります。田舎にはマムシが多く、知らずにマムシに近づいて噛まれた高齢者も多いです。子供を守るためマムシは攻撃的になっていますから、秋の時期の草むしりは気をつけた方がいいです。

草むしりと併せて庭木の剪定も行なおう(鈴木さん/56歳/会社員)

ヘビ対策のためには、草むしりだけでなく庭木の剪定も必要になります。ヘビは鱗をたてて、木に登りそこから2階に入ったり隣の家に入り込んだりします。雑草の中を移動するという印象がありますが、木を利用して移動しますから危険です。剪定を行なって、枝の数を少なくしておけば木をつたって家の中や隣に入り込まないように予防できます。

実は危険な自力での草刈り

手作業と機械の違い

雑草を処分するには、草むしりと草刈りの2つの方法があります。どちらも雑草に対して行なう作業ですが、それぞれの方法や行なって得られる効果に違いがあるのです。ここでは、2つの作業について紹介します。

草むしり
草むしりは、雑草を根っこごとクワやスコップなどを使用して除去する作業です。時間はかかりますが、根っこがなければ新しく生えてくる心配はありません。
草刈り
草刈りは伸びた雑草を、鎌や草刈り機を使用して短くする作業のことをいいます。時間が経てばまた伸びますが、時間をかけずにヘビが住めないような庭にできます。

自分で草刈りをするリスク

草刈り

草むしりは手間がかかるため、草刈り機を使用して庭の手入れを行なう人がいます。自分で草刈りを行なうと、次のような被害が発生するため場合によっては危険です。

草刈り機を使っている途中に石を弾いてしまって、メガネのレンズが割れてしまいました。(40代・主婦)

草刈り機を使用した際に、刃で石を弾いてしまいレンズが割れました。飛散防止のカバーがついていたので、安心してしまい草刈り機を使ったことが原因で起きたのです。フェイスガードをしなかった私も悪かったですが、カバーをしていても石が飛ぶ可能性があるんですね。

ヘビの住処を作らない!草むしり後の除草

雑草を生えさせない方法

ヘビが住み付かないように、草むしりを行なってもまた生えてきてしまいます。それではヘビが住み着き、家の中に入り込んで被害が起きてしまうでしょう。草むしりをした後は、その後の対策が重要になるのです。

除草剤
除草剤とは、散布した植物を枯らせる薬剤のことをいいます。除草剤には2種類あり、薬剤がかかった全ての植物を枯らせる非選択的除草剤、ある特定の植物だけを枯らせる薬剤の2つです。除草剤を散布した後も効果が残っていれば、新しい雑草が生えてこないように予防をすることができます。
代用品
除草剤を使用せずに、塩水を撒いて雑草を枯らせるという対策もあります。効果を高めるためには、海水と同じ濃度にするかお酢を足してみてください。他にも、お湯をかけると雑草の根は枯れてしまうのです。料理で使用したお湯でも構わないので、捨てずに庭に撒いて雑草対策をしましょう。
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